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9月 15 2022

オクタグラムプレート(リム)の取り扱いに関して

いつかのランチはオクタグラムプレートで。 plat20よりもお料理を乗せられる面積が器のデザイン上小さくなります。 ダイエット中ですとおススメです。笑 こちらのお皿は製作から完成までにかなりの時間がかかり、製作の過程でロスが出やすい為、今後は個人オーダーのみお受けしたいと思います。 (現在、ラストで @well_hayama 様への卸の製作を進行中です。) 1枚からでも個人さまのオーダーはお受け致しますので、ご希望の方はメールかDMにてお問い合わせください😊 オーダーからお渡しまで、約3ヶ月のリードタイムをいただいております。 他の器も個人オーダーを承りますのでどうぞお問い合わせください。 今月、9月23日(金)24日(土)に羽根木にてイベント出店に参加しておりますので、その際に実際の器をご覧になってからご検討いただくことも可能です。 どうぞよろしくお願いいたします。      ...

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9月 06 2022

【梱包資材】のこと

現在、器の配送時にエアパッキンを使っています。 自身の生活圏内で、できる限りプラスチック製品を減らしたいと思い色々な取り組みをここ5〜6年でトライして来ました。 紆余曲折あり(やって来たトライアルを語り出すと長過ぎるのでここでは省略します)現状でのベストな配送方法としてエアパッキンを利用し始めました。 まず1番大切なの、はご購入者様のお手元にご希望の器を割れずにお届けすること。 薄紙を器に一枚乗せ、エアパッキンの袋に入れています。 今後、もっと良い方法が見つかったらその時はまた変化して行くと思います。 毎日、何かしら得ることがあり、学ぶことがあります。 ヒントは色々なところに転がっていて何気ない景色や見たアート作品から受け取った物をあらゆることに変換しています。 アーティスティックな物を見て、反対に論理的な思考が働いたり、数字の配列を見て新しいアイデアが湧いたり、自身の中で色々な感覚が交差しながらひとつずつ進めて行ってる最中です。 時間はかかっているけど少しずつでも進化して行きたい。 そんな風に思います。...

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8月 20 2022

3つの【リ】

私がモダン金継ぎのワークショップを開催し始めてはや3年?4年? 自分が作る器の修繕の為に漆を使った修繕を習い出したのが6年前。 紆余曲折あり、現在では1回2時間程度のワークショップを全国各地で開催させていただく様になりました。   【金継ぎ】と言えば【日本の伝統的な修繕技法】漆を使うのは湿度の高い日本には適した技術だからこういった美しく素敵な修繕技法が日本に長きに渡って残っているのだと思います。 と言いつつも昨今の金の価格高騰で本金を使っての修繕は以前より更に高価なものへとなりつつあります。 私がワークショップで行っている金継ぎでは【本金】ではなく【真鍮粉】を使っての修繕。 【漆】ではなく【新うるし】と呼ばれる化学溶剤とのハイブリッドアイテム。 色々な意見はあると思うけれど、私は天然素材だけを使っての【金継ぎ】も化学溶剤を使っての【モダン金継ぎ】もどちらも好きでどちらにもそれぞれの良さがあると思っています。 どちらも知っていれば直したい物に応じての選択肢が広がる。 まずはエントリーとしてサッと直せてしまう【モダン金継ぎ】から始めるのも良いと思い、まずは試していただく為にワークショップを色々なところで行っています。 本金継ぎを行う時のネックはなんと言っても【漆かぶれ】 私自身も実際に漆かぶれで酷い目に合ってしまった事がキッカケで【モダン金継ぎ】を始めました。 たくさんの器を修繕していく中で新しい試みもしていて、自由人である私ならではの修繕方法も積極的におススメしています。 それがこちら。    割れた器をそのまま直すだけではなく、カケている箇所にガラスや天然石を埋めてredesignすること。 [割れ]も[欠け]も[ヒビ]も金継ぎ修繕するとお気に入りだった器が更に愛おしくなります。 自らの手で新しい価値をデザインし壊れてしまったモノを蘇らせる。 なんと尊い時間だろう?と思います。 自宅開催での金継ぎ修繕の日はちょっとした茶話会です。 接着溶剤を乾かしている間に和菓子とお抹茶をお出ししたり、コーヒーとクッキーをお出ししたり、そんな風に過ごしています。 野外イベント、各種セレクトショップ、カフェなどでも開催させていただいています。 来月からは鵠沼の工房でも定期的に開催出来る様にして行きたいと思っています。 直したい器だけでなく、使わなくなってしまったけれど棄てるのは忍びない… という器がある方は装飾のみでのご参加も可能です。 修繕も勿論のことながら、私の行っている【モダン金継ぎワークショップ】では《RE_design》というのが大きなキーワードです。 re_cycle、re_use、そしてre_design 3つの【RE】いやきっともっとある。 そんな可能性を秘めた時間を皆さまと過ごせれば嬉しい限りです。 お問い合わせはucacoceramics@gmail.com宛か ucacoceramics公式Instagramのダイレクトメッセージにてお願いいたします。...

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8月 29 2021

LUMINEさんのYouTubeとWEB記事で掲載いただきました。

株式会社ルミネが運営するライフスタイルコンテンツであるLUMINE MAGAZINEにてインタビューをしていただきました。 ルミネさんが掲げる社訓?キャッチコピー? 〜わたしらしくをあたらしく〜 すごく素敵ですよね。 そんなLUMINEさんのライフスタイルコンテンツに登場させていただくなんてなんだかすごく嬉しいです… インタビュー当日はとても暑くて、冷房の無い工房で汗を手ぬぐいで拭いながら行いました。 周りの人達から【自分の写真や動画を撮った方が良い】と言われることがこのところすごく増えて来ていて、たまに撮る様にはなったものの昔から写真なんかが苦手でカメラを向けられると右手と右足が一緒に出ちゃう様なタイプの人間です(苦笑) 知らぬ間に撮られてるくらいの方が後から見た時に違和感が無いことが多い気がします。。。 ここ数年で言うならば、ろくろを回して集中している時に、気付かないうちに撮られてるくらいの感じがなんとなく自分らしくて気に入っていたりします。。 動画なんかは不慣れではあるものの、今回インタビュアーの方がとても穏やかな空気感だったこともあり、比較的リラックスしてお話出来たかと思います。 とはいえ、話す時の自分の落ち着きのない手のバタバタをもう少しおさえたいな、と思ったり髪の毛いい加減どうにかしたいなぁ… 二の腕マッサージしなきゃ、とか顎のラインどうにかせねば…と思ったり。笑 動画チェックをした日の夜からお風呂で顔をマッサージし始めました。笑 毎日は出来てないけど… こうやってインタビューをしていただくことは定期的に自分を振り返ったり、今後の目標をイメージして行く時に、いつもとても良いキッカケになります。 日々は大きな変化は無い様に感じがちなのだけれど、気付くとこの数年でものすごくたくさんのことが変わりました。 毎日の積み重ねが今につながっていて、鈍臭い動きをたくさんしながらも、その過程も自分なりに楽しんで来ました。 これからも楽しんでいられる様に、器を選んでくださる皆さま、ワークショップやレッスンを受けてくださる皆さまにも笑顔になってもらえる様な活動を続けて行きたいです。 やっぱり器は笑顔の食卓とセットで使っていただけることが私にとってすごく幸せです。 少しでも知ってくださる方が増えて興味を持ってもらえると嬉しいです。 少しずつ前へ進んで行きたいと思います!  ...

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7月 25 2021

新しい場所にて

先週末は群馬県前橋市の中心街に新しく出来たgallery around the table様にて開催いただいた展示販売会の最終日にモダン金継ぎのワークショップとイベント在廊を兼ねて行ってきました。 とても素敵な空間でゆったりと展示していただきすごく嬉しかったです。 群馬県の街中へ来たのは初めて?だったのだけど、会場近くに着いた時、【なんかココ来たことある?】って思う様な懐かしい感じがしました。 きっと、アウトドアブランド勤務時代に各地方都市へ車で出張に行っていた際に見た街並みと被る様な雰囲気だったからかと思います。 当時から、地方都市が再生されて行く雰囲気には魅了されていましたし、私に良くしてくださる各地の皆さんはそういったことにも詳しくて色々な穴場を教えてくださいました。 東京には無い良さを感じることが出来る貴重な時間です。 今回も例外では無く期待以上で群馬県がとても好きになりました。 展示販売会に来てくださる皆さまがステキな方ばかりだったのもめちゃくちゃ嬉しくて、ギャラリーオープンの第一回目にお声掛けいただいたのもとても感慨深く思っています。 ギャラリーも、私も認知度のないところからこの短期間でここまでにされた関係者の皆様のパワーには脱帽です。。 露出もたくさんしていただいたり、口コミもしていただいたり、たくさん接客もしていただいてたくさん売っていただいて、感無量です。 関わってくださった皆さんの愛を感じて軽く泣きそうにもなりました… というかちょっとうるうるしてました。 実際に来てくださった皆さまに直接うつわに対する自分の思いをお伝え出来たこともとても嬉しかったです。。。 群馬県がめちゃくちゃ好きになりました😊 私はうつわの形状も、ワークショップやレッスンなどの形態も【自由度】を高めに設定していて、参加者の方、ご購入くださる方の個性を出来るだけ尊重できるようにしています。 定型化した方が効率的だとは思うのだけど、【選択の自由さ】や【創造する楽しさ】【枠から出て見る感覚】【余白】みたいなものを大事にしたいからフリーダムスタイルでワークショップをすることが多いです。 よく【日本人はキマリがある方がやり易いよ】というアドバイスも色々な方からいただきます。 いつかはそういった【定型】をうまく取り入れることも増やして行かないとな…とは思いますが定型を作るにしても【自由度の高い定型】に出来たら良いなぁ…とは思います。 価値観の押し付けになってしまっては意味がないけれど、出来れば皆さんの感性を存分に表現してもらいたい、その可能性を出来る限りカタチにするお手伝いをしたい。 そこから私も刺激を受けさせて貰いたい。そんな風に思っています。 初めましての皆さまへのワークショップは毎回学ぶことが多くてとても刺激を受けます。 7月は2週にわたって鎌倉、群馬でモダン金継ぎのワークショップをさせてもらえたことはとても良い気付きになりました😊 年齢層の幅も広く何グループかの方を一緒にレッスンする時、しかもフリースタイルレッスンなのでそれなりにイレギュラーだらけなので毎回が学びの連続です。 1日2回レッスンを入れると運転も含めると驚くほどヘトヘトになることにも今回気付きました😅 それでも、レッスン中は刺激的で楽しくて夢中になっているので自分が疲れていることにも気づかなかったりします。 2週連続で計4回、ギュっと詰まったワークショップ開催で、自分の中でも新しい可能性が広がりました。 足りない部分をガラスの装飾でRE-designして修繕した自身の器は、思った以上に皆さまの反応が良くて新たな価値観の創作に繋がりました。 修繕以外にも、なんとなく買ってしまったけれど捨てるのもなんだかなぁ…という器に装飾を施してupcycleしていくこともコレからはもっと積極的にご提案していきたいと思いました。 【金継ぎレッスンに参加したいからわざと器を割る】というお声を聞くと私はなんだか少し心が痛みます。 それだと金継ぎの良さが…本末転倒…って思ってしまって。。。 だけど、不要になってあまり使っていないうつわってきっと皆さん何かしらおもちだったりもするだろうから、そういった器にデザインを施すということでワークショップにご参加してもらうのも良いかもしれない。と思いました。 私が今行っているモダン金継ぎのワークショップは一度ご参加頂ければあとはご自宅で簡単に再現出来る様なレッスン内容になっています。 修繕方法もレッスン中にお伝えするので、その日はお修理する器がなく装飾のみでも、いつか割れたり欠けた時の対応として知っておいていただく機会には出来るかと思いました。 材料を使い慣れておくというのがどんなことでもポイントになると思うので😊 今後は空き瓶などへの装飾も含めたupcycleもご提案したいと思います。 漆を使った本金継ぎもまた自身では再開させたいと思っています。 どちらの金継ぎもやってみて、それぞれの良さを知りその時の自分の生活スタイル、時間の使い方に合わせて取り入れて行きたいと思う様になりました。 最初(と言ってもたったの4年前)は本漆での金継ぎにしか興味がない!と言っていたのに。笑 漆かぶれをして本漆を使えなくなったことで始めたモダン金継ぎでは気軽さや自由度が広がって自分の考え方も変化しました。 陶芸は14年?15年目?となってもまだまだ学ぶことが多くて最近は作業工程のひとつからの学びというよりは全体像を通して気づくことが増えてきました。 金継ぎはまだ初めて4年ちょっとなので新しいコトを試してみるたびに気付きを得ます。 ひとりで製作に没頭する時間もすごく大切で心地よいけれど、ワークショップを通して気づくこと、学ぶことは私にとってはいつも大きな一歩になっている気がします。 2018年から色々なところでワークショップを開催させてもらいながら、こうやって今もちょこちょことお声がけ頂けて、この様な場を与えていただけるのは本当にありがたいと思っています。 今月のワークショップ中に多くの方と接した中で、新しい製作のイメージやコンセプトがまとまって来たことも自分にとってとても大きな出来事です。 【インプットとアウトプット】【静と動】【陰と陽】の様に相反するコトガラは常に表裏一体だとここ最近感じる機会がまた増えています。 今回得たコトを自分なりにカタチにしていける様、今年の下半期も精進したいと思います。 皆さまありがとうございました。 ...

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8月 03 2020

りんご箱とりんご籠

  気付くとうちでは器の在庫を置く棚がりんご箱だったり、納品の時に使う搬出入の箱代わりがりんご籠だったりします。 たまたまなのだけど良いなぁと思って買ったものが昔のりんご籠(確か蓋付きの方はヨーロッパで蓋無しの方はアメリカだった気がします)で、少量の納品なんかの時にはちょうど良くてりんご籠を使っていました。 器の仕事を始めてから在庫棚にと思ってかったのもたまたまりんご箱でした。 りんご箱は日本のもので、実際にりんご農家さんが使われていたものなので届いた時にりんごの香りがして幸せな気分にもなれました。笑 気付いたら器の周りの道具というか保管関連がほぼりんご絡みになっていてなにか意味でもあるのかなぁ?なんておもっています。笑 いつかりんご農家さんにも行ってみたいです。 B品やら試作品を置いていたりんご箱はこの4日間のアウトレットセールで皆さまにたくさん引き取っていただきスペースが出来ました。 これから本焼きあがりの器をココに並べて行けます。 来月辺りからはシェア工房をお借りして作陶出来る様になるので(予定は未定ですが)やっと念願の30センチ強のメイン皿を作ることが出来ます!! すごく嬉しいです! うちではホームパーティーの時にはよくスタッフドチキンを焼くので、その丸鷄さんを乗せられる大きなお皿も欲しかったからすごく楽しみです。...

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8月 02 2020

アウトレットセール2020明日が最終日です

明日でアウトレットセールが終わります。 コロナでお店が長らく閉まっていたWEL'L葉山で7月31日から8月3日の4日間アウトレットセールをさせていただいています。 うちの在庫を置く棚に試作品やB品が溢れてきてしまって一回減らしたい…と思ったのが今回のイベント開催の経緯です。 アウトレットセールやなにかのイベントをする際、WEL'Lは私にとってとても心地良い場所です。 家から自転車で5分で行ける場所という物理的な面ももちろんあるのだけど、それだけではないです。 オーナーのかなえさんは良き友でもあり楽しく話せるから、変な気も使わずにいられるし、それがすごく自分的にラクだったりします。 のんびりしながら、ソムリエ資格も持つ佳苗さんのおススメワインを飲みながら話してたらあっという間に1日も終わるかな?って思っていたらホントにあっという間でもう3日目が終わりました。 おかげさまで昨年の春のアウトレットセールの時に比べて少しずつ私のことや器のことを知ってくださる方も増えていて、インスタを見て初めてWEL'Lに足を運んでくださった方も多く、これからは少しずつでもWEL'Lへ貢献出来るのかもしれないなぁと思いました。(まだまだだけど、これから少しずつでも恩返しして行きたいとは思います) 逗子・葉山駅近くのzuhkaさんで器を何度も買ってくださっているお客さまも何人か今回のセールでWEL'Lにも来てくださいました。 それはzuhkaさんでオーナーのちあきさんが皆さんに色々と器のことなんかもお伝えしてくださってるからだろうなぁ…と思います。そんな風にして器を扱ってくれているzuhkaさんにもとても感謝だなぁ…と改めて思いました。 私はやっぱり恵まれているんだろうなぁ…とつくづくかんじる3日間でした。 (明日が最終日です!) WEL'Lは私のスタート地点だから、細々とでも、営業日が少なくてオープン時間が短くても(もはや、コレはネタです。笑)楽しく続けて行けたら良いなぁ…と思っています。 自分たちが楽しいことを無理のないカタチで、お客さまのご要望にお応え出来るように進めて行きたいと思います。 そんな流れでモダン金継ぎワークショップの開催も今日決まりました。笑 セールの会期中にいらっしゃったお客さま数名の方から、金継ぎのワークショップってやられてますか?と聞かれていて、今日、日程をFIXしました。 平日だけど。笑 8月21日(金)13時〜15時です。 大勢ではなく少ない人数で蜜にならない程度で時々やって行ければ良いなぁと思います。 ゆるりとその時の流れで決まってものごとを進めて行くのが私は結構好きです。 ストンと自分に落ちることは受け入れて行くのが心地よく、毎日を楽しく暮らすコツです。(私にとって) 自分にとって必要なこと、モノ、時間、そして人間関係は無理をしないで過ごして行く中でちゃんと繋がって行くんだなぁ…と思うことがとても多いです。 明日が最終日。 良かったらお休みの方はワイン飲みがてら遊びに来てください!...

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7月 09 2020

arikoさんのレシピ本

  光文社から創刊されている雑誌HERSの人気連載【arikoの今晩なに作る?】が2年の時を経て106品のレシピ本【ありこんだて】として2020年6月10日に第1刷を発行されたそうです☺️ スタイリングをご担当されているYUKOさん(+y design)から本をいただきました。 以前、盛り付けで私の器を使っていただいた時のページも載っていて嬉しくなりました☺️ 料理本を見てお料理を作る機会はかなり少ないのですが、料理本自体はすごく好きです。 美味しそうなお料理や彩鮮やかな食材と器の組み合わせを眺めていると幸せな気持ちになります。 野菜って綺麗で可愛いなぁと思うことが多くて、調理されて器に盛り付けられた姿も好きだったりします。 なのでお料理本はすごく好きです!    使っていただいた器は今でも作っている雪景色の様な黒と白の流れる釉薬の小鉢。   続いて、碗皿に呉須で手描きの模様を入れたもの(こちらは自宅用に作っていたものです)   そしてもうひとつ、ドライカレーを盛り付けたくて夏っぽい雰囲気でお花の様なモチーフを下絵で手描きした碗皿   こちらも随分昔に自宅用に作った物です! 定番品の製作が落ち着いたら、食卓の差しになる様な私らしい面白い器もまた作りたいです。 YUKOさんとカーシャにも久しぶりに会えてとっても楽しかったです! ありがとうございました。    ...

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7月 08 2020

ベストセラーよりロングセラー

この題名は以前、東北へスキーへ行った時に立ち寄ったパン屋さんに貼られていたポスターのキャッチコピーです。 シンプルでストレートだけどすごく刺さりました。 『あぁ、私もこんな風になりたい』スンナリとそう思ったポスターでした。 2018年のデビュー戦の際に商品化し始めた金彩のお皿のシリーズ。 いつも自宅でも使っていて私のSNSなどにも料理と共に登場しているのでこのブログを読んでくださっている方ならきっと馴染みのある器だと思います。 この器を私の定番、代表的なシリーズとしたいと思ったのはいくつかの理由があります。 1.趣味で陶芸をしていた頃の自宅で使うことだけが目的で作り出した物とは違い、シリーズ展開を考えて作り出したこと 2.ずっと使いたかった金彩を初めて使った器だったこと 3.幼い頃からファッションが好きで、自分の好きなテイストを器に置き換えたら?というイメージをして作ったこと 4.イメージをしていたらどんどん広がって、バイヤー時代にパリの蚤の市で店主のおじさんと会話をした時のことなんかも製作の際にヒントになって取り入れたこと 5.④の理由で全然わからないのにフランス語の商品名にしたくなったこと(笑) 6.過去12年で数えるくらい(10〜20枚程度)しか作った事が無かったタタラ作りのお皿をメインアイテムにしたこと 7.⑥の理由は病気をして手術をした為に腕の力が必要な轆轤が回せなくなったのを機にタタラ作りを始めたことがきっかけで苦手意識を克服したこと 8.そしてこのシリーズが、私のデビュー戦(2018年に自由が丘のflameworkというお洋服のセレクトショップ)でお披露目したシリーズだったこと などがあります。 色んな要素が組み合わさって、自身を表すのに最適だと感じているので定番としてロングセラーになれば良いなぁって思っています。 最初はお皿3型とカップ、カフェオレボウルの5型のみの展開でした。 だけど、食生活が少し変わると新しいカタチが欲しくなり、自分の食卓で使うことをイメージして新しいカタチを増やしています。 【変わらない普遍のアイテム】はファッションでも好きですが、このシリーズはそんなアイテムになれたら良いなぁって思っています。 サラダボウルやアサイーボウルは今年になって展開を始めた物ですごく気に入っていて、最近よく使っています。 【変わらない普遍のアイテム】ではあるけれど、ライフスタイル(食生活)や自分の心境の変化に伴い【常に進化していくシリーズ】でもありたいと思っています。常にアップグレードして行きたいです。(器だけでなく自分自身も) 自分にとって必要なことにはちゃんと目を向けていたいし、それを作陶というカタチで具現化して行きたいです。 今は30センチくらいの大きなサイズのお皿を作りたくて(ずっと前から思っていますが現状のうちの窯は小さくて作業部屋もすごく狭いのでナカナカ実現できないでいます…)新しい工房を探している最中です。 大きなサイズのお皿ならシッカリ目のメイン料理でも充分な余白を持たせて盛り付けることが出来ます。 人生にも器にも、ある程度の余白は必要でその【余白のリズム】を楽しめる感覚を忘れずに持ち合わせていたいと思います。 あまりにも忙しくて、予定を詰め込んでギッチリ満ち満ちにしていた様な頃もありましたが、基本的にはのんびりと何も決めずに自由に過ごすことが好きなタイプです。笑   サラダボウルやアサイーボウル、カフェオレボウルなどと名付けてはいますが、使ってくださる皆さんの自由な発想で楽しんで使っていただきたいし、お料理との色んな組み合わせももちろん器同士の自由な組み合わせも楽しんでもらえたら嬉しいです。 皆さんのインスタでお料理が盛り付けられた器を見るのはすごく幸せなひと時です。 ロングセラーになる器としてこのシリーズを展開して行きたいと思っています。 5年後も10年後も初心を忘れ無いでいられると良いな。 この定番の金彩のシリーズを全色、全型作りあげて通販サイトにUP出来たらその後から久しぶりに和食器の製作も開始したいと思っています!! まずは定番をキチンと揃えるところから。 そして定番として多くの方々に知っていただく為にこまめにSNSにもUPしようと思っています。 流れてしまうSNSだからある程度の回数も必要だなぁと思うし、だけど考えていることや感じたこと、これからの展望はHPにブログとして載せておこうと思いました。 ずっと更新出来て無かったブログ、2020年下半期こそUP出来る様にしたいと思います。笑    ...

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