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10月 18 2020

来月の酉の日

会社に勤めていた頃は仕事が全然終わってない😭と焦っていて熊手を買いに行くのが億劫な時もありました。 だけど自営でやり出してからはまだイマイチ決まりは作りきれてはいないけど毎年熊手を買っています。 2017年はまだ会社に勤めてはいたけど仕事を辞めることが決まっていたので、たまたま逗子駅前に出ていた露店で売られていた一番小さな3000円くらいの熊手を買いました。 屋号を入れてもらう時、とても恥ずかしくて《誰にも会いません様に》と思いながら買ったのを覚えています。笑 2018年も駅前に出ていた方から同じく3000円の熊手を買いました。 昨年は神奈川県内の有名なところを調べて行ってみました。 その活気ある風景に圧倒されながらもワクワクし、そして少しだけ大きくしようと5000円の熊手を買いました。 早稲田の穴八幡宮にもフリーランスになったばかりだという旧友を誘って商売繁盛のお札を買いに行きました。 その甲斐あってか? 今年の春に @zuhka.store さんでのお取り扱いが始まり、コツコツと定期的に販売していただける様になりとても嬉しく感じていました。 なによりも自分のお店を持っていない私にとって、地域の皆さんにいつでも見ていただける場所が出来たことはとてもありがたいことです☺️ それだけでなく、今までインスタでチェックされていたという仕入れ先の皆様もzuhkaさんに見に行ってくださったりして、実際に器をご覧くださりお問い合わせいただける様になり、少しずつお取引が増えて来ています。 実際にお客様へ提供してくださるだけでなく、ハブ的な場所としても担っていただいている… すごくすごくありがたいです。 そんなことを先日納品で伺った際にお伝えしたらオーナーのちあきさんも一緒になって喜んでくださいました。 『すごく嬉しい。』とウルウルしてくださったのを見て、私は本当に良い人たちに囲まれているのだと実感していました。 今年は更に奮発して10000円の熊手にしたいと思います。 2021年も素敵なお取引先様でお取り扱いしていただけるのを夢見て💪...

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10月 16 2020

おかえりなさい、美しいキミ👠

『おかえりなさい美しい君』   もう無理だと思ったくらい劣化していたピンヒールの靴。 もう10年くらいはヒールの靴をほんとに時々しか履かなくなっているのだけども、このパイソンのピンヒールは当時大好きでとにかく靴がかわいそうなくらい履き倒していました🤣 こんなに高いヒールなのに歩きやすくて安定感があって綺麗な形で(私の幅広の足型のせいで美しさが損なわれているけども。笑) パイソンだけどもなんとも品の良いこの子が、パンチの強さと繊細さの両方を持っているこの子が大好きで愛おしくてとにかく色んな服装に合わせて長らく愛用していました。   ブリーチアウトしたボトムス、ピタピタのほっそいスキニーパンツ、はたまたクラシカルなワンピース、古着のリーバイス、ミリタリーウェア、本物のワークウェアのツナギをカットオフしたものとか… ほんとになんでも合う万能選手でした。 30代でお気に入りで履いていた靴です。 逗子・葉山の生活になりヒールの靴も革靴も履かなくなって行き、放置していたら劣化してソールが剥がれていました😭 マッケイ製法のレディス靴だと仕方ないのかなぁ?とか思いながら。笑 あとはこの辺界隈の湿度や塩っけもあるとは思うけど。笑 だけども逗子のお修理屋さん、いつもビックリするくらい綺麗に直してくれます。 今回は全部剥がして色々塗り直してくれたみたい。(一度駅中とかのクイック修理に出しちゃった) ものすごく造りの良い靴でした。っておじさんに言われ、《あ、やっぱりそうなんだ…》って思いました。 履き心地の良さは造りから来てたんだ、と深く納得。 購入当時もそれなりに高額のモノでしたが15年くらい?経ってもかなり復活させてもらえて充分元は取れてそうです。 このお修理屋さんのおじさんの仕事ぶりが毎回すごくて、いつか飲みながら話しを聞きたい…そんな風に思ってしまいました🤣 今回、頼んでいた以外のところも色々とサービスで直してくれてました🥺 なんていうか… 直す人がそんな風に愛情を込めたくなるなんてやっぱりすごい。 そんなモノを生み出せる人ってすごい。 ちょっと胸が熱くなった【モノへの偏愛】のハナシ。 【物欲】ではなくて【モノへの執着心】が強い私は、こういうおじさんの対応とかにグッと来ます。 きっとおじさんも【モノの声が聞こえる人】なんだよなぁ… やっぱり良いモノを長く。が好き。 この靴を履く機会はまぁそうそうないし、今の流行りはこういうヒール型じゃないし、だけども私は今流行ってるのかな?のゴツいズドンとしたヒールとかがあんまり好きじゃないです… (知らんけど、韓国ファッション的な流行のやつ?) 流行っていても好きじゃないものは好きじゃない😅だって美しいって感じないから…(私の超個人的な感覚のハナシ)...

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10月 14 2020

私的、世界最強のパワーウーマン

わぁ!行きたい!って思ってネット記事を読んでいたらパリでした😭 せめて東京なら行きたいと思ったのに😅 ここ数ヶ月、本棚から訴えかけて来ていたのはココ・シャネルの本たち。 来週あたりから久しぶりに読み直そうと思います。 私的にはこの人が世界最強のパワーウーマンです。 【スタイリッシュ】という言葉はなぜだかものすごく苦手ですが【スタイルがある】という言い回しがものすごく好きです。 きっと20代でひどく感銘を受けたココが作り出した【スタイル】(ファッションではなくスタイル)への強い憧れなのだと思います。 乗馬を嗜みとてもアクティブだった女性だからこそ、うみだしていった彼女のコレクションの数々。 現代女性の多くが心打たれるであろう信念を持つ女性だと思います。 強くて美しく、そして聡明。 世界一エレガンスを兼ね備えた女性。(私的には) 少し寂しい人生だなぁと30代で本を読んだ時は思いましたが… 40代になった今読むとどう思うのだろう? そんなことを思いながら読み進めたいと思っています。 今では当たり前の事の様になっているファッションの多くの【コトガラ】の背景には【0を1に換えた】もしくは【発想の転換】をして当時の常識を覆して行った彼女の力強さがあると思ってしまいます。 早く読みたいです😅   先日SNSにUPしていた星の王子様🤴は読み直して思いました。 私、王子様と同じだ… 一度気になった事は納得いくまで何度も何度も返答が返ってくるまで質問し続けるなぁ😅 (子供の頃からで、それを母が面倒臭がっていました。適当な返事が出来ない…と😅) 私はボアが帽子に見えてしまう大人にはなっていない様です。笑 安心もしますが生き辛いのかもしれないです。 ただ、時代は変わる。 これからやってくる風の時代においては、きっと今まで息苦しさを感じて来た人(私みたいな)にとってはモノゴトがスムーズに進むことも増えていくはず! その為に不要な鎧を脱ぎ捨てて行く覚悟も必要だとは思うけれど。   今週末は新月🌚 2021年を良き年にする為の準備期間が始まる。そんな風に思っています。   ://www.vogue.co.jp/fashion/gallery/chanel-galleria-exhibit-paris-cnihub...

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9月 14 2020

陶芸体験、金継ぎ体験のレッスン受講に関して

皆さまよりお問い合わせをいただいております体験レッスンの概要をまとめました。 下記をご覧ください。   1.手ろくろでの陶芸体験 2.モダン金継ぎ(本漆を使わない簡易的な金継ぎ)での器の修繕 は、どちらも【プライベートグループレッスン】の事前予約制で行うことにいたしました。 コロナの状況がまだまだ読みにくいため、ご参加いただく皆さまにリラックスして作陶や器の修繕を行っていただきたいのでしばらくは様子を見ながらこの様にさせていただきたいと思います。 こちらで日程を決めて不特定多数の方へ向けてイベント告知をするのではなく、ご興味がある方へ向けて【プライベートグループレッスン】という形でお受けしたいと思いますので、一度体験してみたいという方はお友達をお誘い合わせの上、HPのお問い合わせメールかInstagramのDMにてお問い合わせ、お申し込みください。 海沿いでは、葉山森戸海岸近くのWEL'L、鵠沼海岸近くの工房、松の杜くげぬまでもお受けいたします。 いずれも1グループで3名様以上6名様以内でのお申込みでお願いさせていただきます。 スケジュールの調整なども含め、いくつかの候補日を出していただけますとありがたいです。 それぞれの体験レッスン概要は下記となります。 【陶芸ワークショップ】 お茶碗サイズの器を手で回すろくろを使ってお作りいただけます。 参加費:4,500円〜5,500円(会場によって費用が少し前後します) 時間:1.5〜2時間 *お子様もお作りいただけます。 *器は当日のお持ち帰りはできません。皆様に成形していただいた器はお預かりし【乾燥】【素焼き】【釉掛け】【本焼き】などの工程を経て、1ヶ月半〜2ヶ月後にお送りさせていただきます。 全工程をご自身の手で行いたい方はご相談ください。 3回チケット制でのご対応もさせていただきます。 その場合は 【成型】【削り】【釉薬掛け】の3行程12000円〜13500円でお受けいたします。   ________________________________________ 【モダン金継ぎワークショップ】 日本が誇る伝統的な修繕技法である金継ぎで欠けたりヒビが入ったり割れてしまった器をご自身で修繕する簡易的な体験が出来ます。 伝統技術といっても今回お伝えするのは1回完結型で簡単に直せる新うるしを使ったものなので一度体験していただければその後は材料を揃えていただければご自宅でも簡単に直せます。 お気に入りの器、思い出の器、ご自身の手で蘇らせてみませんか? 当日は金以外にも銀、赤、黒、白、カーキでの彩色も出来ますので修繕したい器とのコントラストを楽しめるお色を是非お選びください。 ✳︎注意事項 モダン金継ぎで使用する材料は本漆などの自然のものではなくエポキシ樹脂や新うるしなどの科学的な接着材の様なものを使用する為、底面などの修繕で食材が直接触れることへ抵抗のある場合は花器や小物入れとしてなど違った使い方をしていただくなど個人の判断にお任せ出来ればと思います。 参加費:¥4,000〜4500 2時間以内で完成出来る数量をお持ちください(個人差、個体差はありますが2〜4個程度が平均的な修繕個数になります) 行程 1.割れている器の接着(接着剤使用) (欠けている場合は欠け部分をエポキシ樹脂のパテで埋める) 2.はみ出た接着剤を紙ヤスリなどで滑らかにする 3.金彩を塗る (その際に細く線を引きたい場合ははみ出無いように保護するためマスキングテープで傷の箇所を囲む様にする) 4.少し乾き始めたらマスキングテープを剥がす 5.自然乾燥させて完成 〈ポイント〉 下準備を丁寧にすると仕上がりが綺麗になります。 ご用意いただきたいもの ・汚れたくない方はエプロン ・器が乾燥しきるまで金彩が他に触れてしまわないように水平にして持ち帰れる箱など...

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8月 27 2020

新しいスタート地点へ

9月から新しく借りることになった新しい工房。 もうかなり前から現在の小さな作業部屋では限界を感じていて、広い工房を探していました。 家ごと引っ越すことも検討したり、古民家を買うことを考えてみたり、ガス、水道、電気だけ通っている土地を買ってトレーラーハウスを入れられないか?と考えてみたり、とにかく色々な事を考えたり調べてみたり、実際に見に行った物件もあったり… だけどずっとフィットする物件が見つからず… 葉山で物件を探す事を諦めた時、鵠沼の友人から声をかけてもらい活動拠点を変える事を考え始めました。 ホントにやっていけるのかな?と不安は募っていたけれど、やれるところまではやりきろう。後悔のない様に…。と腹を括り、鵠沼に新しい工房を建てる流れで動き出そうとしたタイミングで今回お借りすることになった居抜きで使わせてもらえる工房を紹介していただきました。 ホントにすごい流れだったと思います… そこは以前も陶芸家の方が使っていらしただけあって、大きな窯が2台、大きな土練機も、タタラ機も、ろくろもそれぞれ一台ずつあります。 作業台なんかも揃っています。 そのまま使える環境で、しかも鵠沼。 葉山からも車で20分弱と通い易く(夏は渋滞もありますが)少し現状の生活リズムに変化が必要だと感じ始めていた私にとって【通勤する】というスタイルはメリハリも付いてすごく良いとも思いました。 初めて工房の見学へ行かせていただき、敷地内に入った瞬間に、私はきっとココに制作活動の拠点を移しているに違いない!ココが良い!!と強く思いました。(笑) そのくらい【気】の良さを感じた場所です。 制作活動拠点を鵠沼へ移すのと同タイミングで、私の陶芸生活のスタートを切ったWEL'Lでの定例レッスンが一旦終了となります。(器は継続してお取り扱いいただいています。)   かなえさんのブログでも書いてもらっている様に単発でのgrow own(ワークショップ)などはこれからもやらせてもらいたいと思っています。 https://wel-l.com/august2020/ WEL'Lだと、何か新しいコトを始めてみたい時、試しにやってみたいなぁと思う時、とてもお願いしやすかったです。 何故だろう。 かなえさんとは不思議なタイミングで出会い、沢山助けてもらい、色んな話もして来ているから定例レッスンが無くなっても縁が無くなる感覚はゼロで、むしろ今後の私たちがそれぞれに歩んで行く新しいスタート地点に立ったことをとても嬉しく思っています。 私の陶芸生活のスタート地点はやっぱり葉山で、WEL'Lなんです。 私がまだ何者でもなく(今もまだ何者でもないのだけどww)誰にも知られていない時から器を扱ってくれたかなえさん。 【自分のモノサシで選んでくれた人】です。 何事においてもちゃんと自分のモノサシを持っている人が老若男女問わず私は好きです。 かなえさんには多くを与えてもらいました。 楽しい時間をたくさん過ごしました。 これからの話もたくさんしました。 「暇だね。笑」とか言いながらおしゃべりしているだけの日もありましたが、あの時間は私にとって有意義だったし、迷った時、悩んだ時に話して楽になったことがたくさんありました。 かなえさんがブログを書きながら泣いてる。ってインスタストーリーズに上げていたように、私も色々懐かしんでいたら熱い涙がこみあげて来ました。笑 WEL'Lにはかなえさんのセレクトする【店主の気まぐれワイン】を飲みに遊びに行ったり、ワインを飲みながら出来る様なgrow own(ワークショップ)で今後も楽しい時間を共にしたいと思っています!! いつも新しい挑戦をする時に「うちで練習してみてもらって良いですよ!」と言ってもらえる事がすごく気楽で、かなえさんのあの懐の広い感じが好きで、私はたくさん甘えさせてもらいました。 たくさんの実験的なコトをさせてもらったWEL'L。 私の陶芸人生の0スタート地点です。 「ゆかこさんはもっと活躍の場を広げて行くべき人だから!」といつも言って応援してくれていたかなえさん。 私に新しい仕事が入ると必ず喜んでくれた。 最初から言ってくれてたよなぁ。 「WEL'Lから巣立って行くゆかこさんを今から既にイメージ出来てる」とか。笑 私は1人じゃ無い。 WEL'Lはそう思わせてくれる私にとって大切な場所です。 先日の一旦最後だったレッスンもすごく楽しかったです。 たくさんのありがとうをWEL'Lで関わってくれたみんなへ残したくなってブログを書きました。 新しいスタート地点にようやく立ちます。 これからもワクワクする方へ。 心が動くところへ、自分自身の第六感を信じて、誠意を持ってこれからも進んで行きたいです。...

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8月 03 2020

りんご箱とりんご籠

  気付くとうちでは器の在庫を置く棚がりんご箱だったり、納品の時に使う搬出入の箱代わりがりんご籠だったりします。 たまたまなのだけど良いなぁと思って買ったものが昔のりんご籠(確か蓋付きの方はヨーロッパで蓋無しの方はアメリカだった気がします)で、少量の納品なんかの時にはちょうど良くてりんご籠を使っていました。 器の仕事を始めてから在庫棚にと思ってかったのもたまたまりんご箱でした。 りんご箱は日本のもので、実際にりんご農家さんが使われていたものなので届いた時にりんごの香りがして幸せな気分にもなれました。笑 気付いたら器の周りの道具というか保管関連がほぼりんご絡みになっていてなにか意味でもあるのかなぁ?なんておもっています。笑 いつかりんご農家さんにも行ってみたいです。 B品やら試作品を置いていたりんご箱はこの4日間のアウトレットセールで皆さまにたくさん引き取っていただきスペースが出来ました。 これから本焼きあがりの器をココに並べて行けます。 来月辺りからはシェア工房をお借りして作陶出来る様になるので(予定は未定ですが)やっと念願の30センチ強のメイン皿を作ることが出来ます!! すごく嬉しいです! うちではホームパーティーの時にはよくスタッフドチキンを焼くので、その丸鷄さんを乗せられる大きなお皿も欲しかったからすごく楽しみです。...

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8月 02 2020

アウトレットセール2020明日が最終日です

明日でアウトレットセールが終わります。 コロナでお店が長らく閉まっていたWEL'L葉山で7月31日から8月3日の4日間アウトレットセールをさせていただいています。 うちの在庫を置く棚に試作品やB品が溢れてきてしまって一回減らしたい…と思ったのが今回のイベント開催の経緯です。 アウトレットセールやなにかのイベントをする際、WEL'Lは私にとってとても心地良い場所です。 家から自転車で5分で行ける場所という物理的な面ももちろんあるのだけど、それだけではないです。 オーナーのかなえさんは良き友でもあり楽しく話せるから、変な気も使わずにいられるし、それがすごく自分的にラクだったりします。 のんびりしながら、ソムリエ資格も持つ佳苗さんのおススメワインを飲みながら話してたらあっという間に1日も終わるかな?って思っていたらホントにあっという間でもう3日目が終わりました。 おかげさまで昨年の春のアウトレットセールの時に比べて少しずつ私のことや器のことを知ってくださる方も増えていて、インスタを見て初めてWEL'Lに足を運んでくださった方も多く、これからは少しずつでもWEL'Lへ貢献出来るのかもしれないなぁと思いました。(まだまだだけど、これから少しずつでも恩返しして行きたいとは思います) 逗子・葉山駅近くのzuhkaさんで器を何度も買ってくださっているお客さまも何人か今回のセールでWEL'Lにも来てくださいました。 それはzuhkaさんでオーナーのちあきさんが皆さんに色々と器のことなんかもお伝えしてくださってるからだろうなぁ…と思います。そんな風にして器を扱ってくれているzuhkaさんにもとても感謝だなぁ…と改めて思いました。 私はやっぱり恵まれているんだろうなぁ…とつくづくかんじる3日間でした。 (明日が最終日です!) WEL'Lは私のスタート地点だから、細々とでも、営業日が少なくてオープン時間が短くても(もはや、コレはネタです。笑)楽しく続けて行けたら良いなぁ…と思っています。 自分たちが楽しいことを無理のないカタチで、お客さまのご要望にお応え出来るように進めて行きたいと思います。 そんな流れでモダン金継ぎワークショップの開催も今日決まりました。笑 セールの会期中にいらっしゃったお客さま数名の方から、金継ぎのワークショップってやられてますか?と聞かれていて、今日、日程をFIXしました。 平日だけど。笑 8月21日(金)13時〜15時です。 大勢ではなく少ない人数で蜜にならない程度で時々やって行ければ良いなぁと思います。 ゆるりとその時の流れで決まってものごとを進めて行くのが私は結構好きです。 ストンと自分に落ちることは受け入れて行くのが心地よく、毎日を楽しく暮らすコツです。(私にとって) 自分にとって必要なこと、モノ、時間、そして人間関係は無理をしないで過ごして行く中でちゃんと繋がって行くんだなぁ…と思うことがとても多いです。 明日が最終日。 良かったらお休みの方はワイン飲みがてら遊びに来てください!...

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7月 09 2020

arikoさんのレシピ本

  光文社から創刊されている雑誌HERSの人気連載【arikoの今晩なに作る?】が2年の時を経て106品のレシピ本【ありこんだて】として2020年6月10日に第1刷を発行されたそうです☺️ スタイリングをご担当されているYUKOさん(+y design)から本をいただきました。 以前、盛り付けで私の器を使っていただいた時のページも載っていて嬉しくなりました☺️ 料理本を見てお料理を作る機会はかなり少ないのですが、料理本自体はすごく好きです。 美味しそうなお料理や彩鮮やかな食材と器の組み合わせを眺めていると幸せな気持ちになります。 野菜って綺麗で可愛いなぁと思うことが多くて、調理されて器に盛り付けられた姿も好きだったりします。 なのでお料理本はすごく好きです!    使っていただいた器は今でも作っている雪景色の様な黒と白の流れる釉薬の小鉢。   続いて、碗皿に呉須で手描きの模様を入れたもの(こちらは自宅用に作っていたものです)   そしてもうひとつ、ドライカレーを盛り付けたくて夏っぽい雰囲気でお花の様なモチーフを下絵で手描きした碗皿   こちらも随分昔に自宅用に作った物です! 定番品の製作が落ち着いたら、食卓の差しになる様な私らしい面白い器もまた作りたいです。 YUKOさんとカーシャにも久しぶりに会えてとっても楽しかったです! ありがとうございました。    ...

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7月 08 2020

ベストセラーよりロングセラー

この題名は以前、東北へスキーへ行った時に立ち寄ったパン屋さんに貼られていたポスターのキャッチコピーです。 シンプルでストレートだけどすごく刺さりました。 『あぁ、私もこんな風になりたい』スンナリとそう思ったポスターでした。 2018年のデビュー戦の際に商品化し始めた金彩のお皿のシリーズ。 いつも自宅でも使っていて私のSNSなどにも料理と共に登場しているのでこのブログを読んでくださっている方ならきっと馴染みのある器だと思います。 この器を私の定番、代表的なシリーズとしたいと思ったのはいくつかの理由があります。 1.趣味で陶芸をしていた頃の自宅で使うことだけが目的で作り出した物とは違い、シリーズ展開を考えて作り出したこと 2.ずっと使いたかった金彩を初めて使った器だったこと 3.幼い頃からファッションが好きで、自分の好きなテイストを器に置き換えたら?というイメージをして作ったこと 4.イメージをしていたらどんどん広がって、バイヤー時代にパリの蚤の市で店主のおじさんと会話をした時のことなんかも製作の際にヒントになって取り入れたこと 5.④の理由で全然わからないのにフランス語の商品名にしたくなったこと(笑) 6.過去12年で数えるくらい(10〜20枚程度)しか作った事が無かったタタラ作りのお皿をメインアイテムにしたこと 7.⑥の理由は病気をして手術をした為に腕の力が必要な轆轤が回せなくなったのを機にタタラ作りを始めたことがきっかけで苦手意識を克服したこと 8.そしてこのシリーズが、私のデビュー戦(2018年に自由が丘のflameworkというお洋服のセレクトショップ)でお披露目したシリーズだったこと などがあります。 色んな要素が組み合わさって、自身を表すのに最適だと感じているので定番としてロングセラーになれば良いなぁって思っています。 最初はお皿3型とカップ、カフェオレボウルの5型のみの展開でした。 だけど、食生活が少し変わると新しいカタチが欲しくなり、自分の食卓で使うことをイメージして新しいカタチを増やしています。 【変わらない普遍のアイテム】はファッションでも好きですが、このシリーズはそんなアイテムになれたら良いなぁって思っています。 サラダボウルやアサイーボウルは今年になって展開を始めた物ですごく気に入っていて、最近よく使っています。 【変わらない普遍のアイテム】ではあるけれど、ライフスタイル(食生活)や自分の心境の変化に伴い【常に進化していくシリーズ】でもありたいと思っています。常にアップグレードして行きたいです。(器だけでなく自分自身も) 自分にとって必要なことにはちゃんと目を向けていたいし、それを作陶というカタチで具現化して行きたいです。 今は30センチくらいの大きなサイズのお皿を作りたくて(ずっと前から思っていますが現状のうちの窯は小さくて作業部屋もすごく狭いのでナカナカ実現できないでいます…)新しい工房を探している最中です。 大きなサイズのお皿ならシッカリ目のメイン料理でも充分な余白を持たせて盛り付けることが出来ます。 人生にも器にも、ある程度の余白は必要でその【余白のリズム】を楽しめる感覚を忘れずに持ち合わせていたいと思います。 あまりにも忙しくて、予定を詰め込んでギッチリ満ち満ちにしていた様な頃もありましたが、基本的にはのんびりと何も決めずに自由に過ごすことが好きなタイプです。笑   サラダボウルやアサイーボウル、カフェオレボウルなどと名付けてはいますが、使ってくださる皆さんの自由な発想で楽しんで使っていただきたいし、お料理との色んな組み合わせももちろん器同士の自由な組み合わせも楽しんでもらえたら嬉しいです。 皆さんのインスタでお料理が盛り付けられた器を見るのはすごく幸せなひと時です。 ロングセラーになる器としてこのシリーズを展開して行きたいと思っています。 5年後も10年後も初心を忘れ無いでいられると良いな。 この定番の金彩のシリーズを全色、全型作りあげて通販サイトにUP出来たらその後から久しぶりに和食器の製作も開始したいと思っています!! まずは定番をキチンと揃えるところから。 そして定番として多くの方々に知っていただく為にこまめにSNSにもUPしようと思っています。 流れてしまうSNSだからある程度の回数も必要だなぁと思うし、だけど考えていることや感じたこと、これからの展望はHPにブログとして載せておこうと思いました。 ずっと更新出来て無かったブログ、2020年下半期こそUP出来る様にしたいと思います。笑    ...

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久しぶりに闘病blogを再開してみます(放射線治療の話NO.0)

手術前後辺りまでのことは当時の日記を元に一年後にリライトして投稿していたのだけど、放射線治療と投薬治療のことはなかなか書けないでいました。 放射線治療中のことは本当につい最近になってやっと普通に話せる様になった感じで、去年の段階では思い出すと辛過ぎて書きたく無かったというのがありました。(人に話す時も思い出したら辛過ぎてちょっと普通には話せなかった) もう今なら書けるんだけどなぁ…って思っていた頃は(去年の冬頃)ちょうど色んな媒体さんでも掲載頂いたりしていた後でHPの閲覧数がどんどん伸びている時期で、たくさんの人が見ていると思ったらなんとなく書くことを躊躇してしまいました。(放射線治療の話はやっぱりどうしても暗くなりがちなので、初見で来られた方が「暗っ!!」って思うと微妙だなぁ…っていう思いもあり…) HPはownd mediaだ!なんてそれっぽいコトを自分に言い聞かせている割には、たくさんの人が見てると思うと(平均滞在時間も長いので皆さんblogを読んでくださってるんだと思います)闘病blogの更新を躊躇ってしまう中途半端でどっちつかずな自分がいました。 でも、病気のことはやはり書いておきたい。そう思っています。 特に隠しているわけでもないし、かと言って手術をした当時は大々的にSNSで報告したりもしなかったから、ずいぶん経ってから「知らなくてビックリした。」という連絡をたくさんの方から頂いたりしました。 何故、今また書き始めるのかというと、ずっと放射線治療のことは書かなきゃ。って思っていたからです。 今なら辛くならずに書けるし、そして何より最近HPの更新がおざなりになっていたため、昨年12月上旬頃までにグングン増えていた閲覧数は2月頃に久しぶりにアナリティクスを見たら激減して桁が変わっていたのです😅 そして、コレは今がチャンスかも…と思ってしまったわけです。 過去もあんまり人が見てない時にシレッと闘病blogをUPしていました。 この減りに減っている閲覧状況の今ならば、ちょっと暗めな放射線治療中の話も書いても大丈夫かも… そう思って書くことにしました。 一昨年の日記を読み返しながら、昨年の自分、今年の自分、これからの自分、何回かに分けて書こうと思います。 実際には2018年の4月下旬くらいから25日間(毎日)の放射線治療を受けました。 次のblogで具体的な状態を記していこうと思います。 明日は定期検査の結果を聞きに行く日です。...

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