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7月 16 2019

福岡の薬院でPOP UP eventが決まりました!

7月27日(土)〜8月12日(祝・月)の約2週間、福岡の薬院にあるH+yakuinにてPOP UP eventを開催していただく事になりました! 九州のお客様からはチョコチョコとお問い合わせをいただくのでまたご覧になっていただく機会が出来るのはすごく嬉しいです!! H+yakuinさんではお洋服やスカーフ、靴、バッグなど以外にも素敵なインテリアや美味しいお茶も展開しているので是非ふらりとお立ち寄りいただければと思います。  ...

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7月 15 2019

闘病中の気持ちを上げてくれたアイテム

友人夫妻が手掛けているシルクランジェリーブランドBasaraがお得なSALE開催中です! しっかりとした厚みをもちながらも軽やかな着心地と肌触りの良さが抜群のシルク素材を使用した美しいランジェリーブランドBasara お肌に縫い目が当たらない様に袋縫いで縫製したり、程よいエレガントさを保つために(勝手にそう思ってるけどホントのところどうかは聞いてない)表にステッチが無いところも素敵なこだわりのブランド。 細く華奢なストラップも袋縫いになっていてその技術力にも感激してしまいます。 ここ1年くらいで他のブランドなんかでも急激に増えて来ているけど@basara_silk ではずっとノンワイヤーブラを推奨しています。 Basaraがデビューした頃はまだ世の中的には“寄せて上げる盛りブラ”が主流でした。(今も?なの?) そんな時に先陣を切ってブランドを立ち上げたところも心意気を感じて好きだったりします。 元々、私自身が寄せも上げもしないインポートランジェリーを好きだったのでカチッと盛るブラ依存の人に比べると抵抗がなかった事もありますが、何か新しい風を起こそうと行動を起こす人には強い共感を覚えます。そんなことも含めてこのブランドを好きです) ブランドデビュー当時から愛用しているのですが、昨年乳がん手術をして以降は化繊のレースなんかが肌に当たると痒くて仕方がなくて可愛い下着はBasaraしか使えなくなっていました。(元々持ってたインポートの総レースのものは痒くて使えなくなりました) やっと最近色んなことが落ち着いて来て肌もかなり復活しているので(去年はまだ放射線治療でそこそこ広い範囲で軽い火傷状態になっていてカサカサでカユカユでした)以前の様には痒くならないけど、それでもやっぱりBasaraが心地良いです。 初年度に買ったものはさすがにちょっとくたびれて来たけどまだまだ使えるし、そして何よりめちゃくちゃ可愛い。 友達からもいっつも“ゆかこさんの下着可愛い!何処で買えるの?”って温泉とかの時に聞かれます。 決して安いものでは無いけど肌に直接触れるものだから化繊のものより天然繊維が良い。 全ての女性におススメ出来るブランドだけど、私と同じく乳がんを体験した人には更にすすめたくなります。 もちろん切る場所で布と傷が干渉するかしないかも人それぞれで違うから一概には言えないけど、締め付けが無くて素材が優しくて縫い目が干渉しにくいからめちゃくちゃ良いです。 とはいえ、術後はさすがに傷に干渉したし(私は結構そういうのに敏感な方なので)放射線の痕もこすれると色素沈着してしまうのでしばらくはエアリズム的なもので我慢してました。 だけど、Basaraを持って無かったら1年以上エアリズムのタンクトップ型を使ってなきゃいけないところだったもんな。。(エアリズムは楽だし傷にも全く干渉しないし脱ぎ着もし易いし安いし楽なので正直放射線治療中と治療終了後数ヶ月はとてもお世話になりました。だけど全くもって可愛く無いから毎日洗濯の度に気持ちがめちゃくちゃ萎えたのを思い出します😅) 術後しばらくして、やっとBasaraを使えるくらいになって来た時、すごく嬉しかったし気持ちも明るくなったから… ホントにBasara様さまです。 いくつになったって、どんな状況であったって女性にとって可愛いっていうのはめちゃくちゃ大事なんだと思います。 それだけでご機嫌になれるんだから! だからこそ、乳がん治療を終えてあとは治すだけ!って人にもオススメしたい。 下着が可愛いことで傷モノになってしまったちょっとダメな自分のおっぱいへの切ない気持ちがかなり和らぐから! 乳がんサバイバーのみなさま、是非Basaraをチェックしてみてください!(instagramではお得な情報なんかもタイムリーに見れます!) きっと明るい気持ちにさせてくれると思います。   そして、今秋冬のコレクションからは乳がんサバイバーの方などに向けたカバレッジラインも出るそうです。 私は既にかなり回復しているので通常のBasara をそのまま使うけど、次のコレクションの中にあったパッド付きのキャミソール(これもカバレッジラインなのかな?)はサンプルを試着させてもらってすごく気に入りました。 インナーはやっぱり出来るだけシルクが良いです… 放射線治療でグッタリしている人が居たら、Basaraのランジェリーで気分を上げてみてください! 私の場合ではありますが、術後数ヶ月後にはB002のタイプが傷に干渉しなくてつけやすかったです。 (私は乳がん患者の約70%強の人(1番症例の多い)に現れる右上の腫瘍を切除しています。切った箇所は右側面で腕を下ろせば隠れる位置です。B002だと私の傷には触れることなくすごく快適に着けていられました) 今はデザインが好きなB001でも傷の痛みも干渉も気にならなくなりました。 ヨガやピラティス、プランクなどのトレーニングも出来るくらいまで復活しています!...

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6月 06 2019

SALT & HONEY

2019年6月7日発売の雑誌HONEY #25(ネコパブリッシング発行)に掲載いただきました!     今号は満を持して?の湘南特集。 海を愛する全ての女性へ向けた素敵な媒体HONEYで湘南のクリエイターとしてインタビュー記事を掲載していただきました。 ありがとうございます。 すごく嬉しいです!!   海を好きな女性たちに私の器を知っていただけたり好きになってもらえたらすごく嬉しい…   普段の暮らしの中でリラックスしてお茶やコーヒーを飲む時、友人を招いてワイワイと食事をする時、家族で過ごす時、皆さんそれぞれのホッとする時間に寄り添える器をこれからもずっと作っていたいです。   逗子・葉山が好きで住みだして6年目。 湘南のクリエイターとして取り扱っていただけてとても幸せです!!   今日は午前中から海へ出てSUPでひと漕ぎしていて帰って来たらポストにHONEYが届いていたので、潮にまみれてしょっぱくなった後のハチミツでなんだかバランスの良い1日になりました。笑   WEL'Lも載っています! そこにも私の器が登場。 そしてENJOY SHONANというページでもワークショップのことなど載せていただきました! 是非葉山でゆるりと陶芸体験をしにいらしてください!  ...

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5月 04 2019

手ろくろワークショップのお知らせ(東京開催)

6月8日(土)9日(日)は 松陰神社前の駅からすぐ近くにあるDASKさんにて、オリジナルお茶碗作りのワークショップを開催させていただきます。   所要時間は約一時間半、自分の手で作った馴染みの良いお茶碗で食べるご飯はきっと美味しいはずです! お好みで小鉢作りも選択できます! 呑兵衛の方は自作の小鉢にお酒のアテを盛り付けてみてはいかがでしょうか?(小鉢作りの方は約一時間)   ●開催日 2019年6月8日(土)9 日(日)   ●開催時間(両日共に) 1回目 10:30~12:00 2回目 13:30~15:00 3回目 15:30~17:00   ●参加費用 お茶碗作り ¥4,000- 小鉢作り ¥3,000- 各回6名様の定員となります。     お申込みの際は 「DASKさんでの手ろくろ体験について」と記していただき日時と参加人数の希望をお知らせください。     *注意事項* ワークショップでは生土の成型までをご自身で行っていただきます。当日のお持ち帰りは出来ません。 乾燥後に素焼き、釉薬掛け、本焼きを経た完成品をDASKさんへお持ちしますのでお店に取りに来てください! 再来店が不可能な方は事前にお知らせいただければ指定場所へお送りさせていただきます(送料別途)   焼き上がりは約1~1ヶ月半後となります。製作の過程は@ucacoceramicsのinstagramやFacebookにて随時UPして行きますので、ご自身の作品がどのように変化していくのかもご覧いただけるようになっていますので出来上がりまでの過程もお楽しみください!...

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3月 26 2019

湘南スタイルmagazine Vol.77に掲載いただきました。

  海がそばにある暮らしに憧れて湘南地区へ引っ越して来たのが2014年。 気づけばもうすぐ6年目に入ります。 住む前に遊びに来ていた頃は夏の陽気な雰囲気の時にしか来た事が無くて、引っ越すなら夏前に!と急いで物件探しをしていました。   だけど、実際に住んでみたら秋~冬の海岸がすごく好きになりました。 海の水は透明度が高くて、空も空気が澄んでいて富士山が綺麗に見える日もたくさんある。   1年目より2年目、2年目より3年目と過ごす時間が増えるほどにこの街が好きになっていきます。 海も山もそばにある自然豊かな暮らしは今の私にとって無くてはならないものになっていて、この辺りは本当に暮らしやすい良いところだとつくづく思います!     そんな地域の良さを発信し続けているエイ出版社発行の湘南スタイルmagazine Vol.77(3月26日発売号)にて、連載企画SHONAN CREATOR'S FILE のVol.005でインタビュー記事を掲載していただきました! 海がそばにある暮らしに憧れて移り住んだ湘南地区。 その地域のバイブルの様な媒体に器を載せていただけた事がとてつもなく嬉しいです!!   良ければ書店でチラッとご覧ください! もしくは携帯からポチッとしてみてください!笑   トビラページに載せていただいた器の事などもblogにUPしています。(こちら)良ければ合わせてご覧ください。  ...

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3月 22 2019

逗子海岸映画祭に出展いたします!

今年のゴールデンウィークは 逗子海岸映画祭のアミーゴセレクションというコーナーに出展させていただきます。 まだ都内に住んでいた頃から素敵だなぁって思っていたイベントなので参加させていただけるのが今からとても楽しみです!   そして今年、映画祭は10周年を迎えるそうです!すごい!! そんな記念すべき年に参加出来るって嬉しいな。     開催期間:4/26(金曜日)~5/6(月曜祝日)までの11日間   私も出来るだけ現地にいられる様にしたいと思っています。 皆さま是非足をお運びください!   夜のビーチのスクリーンやマーケットは非日常的で海外の様な雰囲気がとても素敵なんです!! (夜は寒いので映画を観に来られる方は念のため防寒着をお持ちください!!)  ...

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3月 11 2019

Thanks to all!

3月8日から11日までB品SALEをWEL'Lさんで開催させていただきました。 来てくださった皆様ありがとうございます! わざわざ遠方からお見えになられた方もいらっしゃってすごくありがたかったです。   そして、久しぶりの友達もわざわざ葉山まで遊びに来てくれました! 彼女に出会ったのは7〜8年前かなぁ? とあるアウトドア雑誌のロケで一緒に釣りをした仲です。笑   その時の印象がすごく良くて(なんか楽しかった)その後SNSで彼女の活躍を見ながら素敵だなぁ!と思って影ながら応援していました。 また会いたいな!と思わせる魅力的な人で、また会える気もしていました。   ずっと会えていなかったのに、彼女も同じ様に私のことを気にしてくれていて、そしてやっと久しぶりに会えた!というか彼女が会いに来てくれました。 すごく嬉しかったです!   手土産も持って来てくれて、開けてもいい?と聞いて袋から出したそのお土産が、陸前高田市を応援するために作られたクッキーでめちゃくちゃ驚きました!!   いろんな“引き”を感じたので今回は来てくださった方の中から彼女のことを書かせてもらいます(勝手に)笑     今回ユルっと開催させていただいたB品SALEは最終日が11日、本日でした。 (病院へ行ったりしていて今日はあまりお店に居られなかったのだけど…) 最終日が311だということに気付いたのと同タイミングくらいでWEL'Lのオーナーであるかなえさんから「今回のSALEはうちに売上を落とさなくて良いので沢山売ってくださいね!」というとてもありがたい連絡をいただいていました。(ホントに心が広いなぁっていつも感謝ばかり…) そして、今回そのありがたいお言葉に甘えさせていただきました。   ただ、そのご連絡をいただいた時には既に半分くらいのSALE品に値札シールを貼ってしまっていて、更に値段を下げてシールを貼り直すかちょっと迷ったのですが、結局はそうせずにお店へお渡しするつもりだった分を被災地の寄付金か義援金として回したいと思いました。 というか、そうすべき流れとしか思えないタイミングだったんです。 かなえさんからのご提案を聞く前に、自分が今すべき事はなんだろう?何が出来るのだろう?と思っていて、納付先を調べていたところだったので…   色々な団体があるので何処が良いのだろうか?とか今年は北海道の方が良いかもしれないと思ってもいました。 東北も北海道も私にとってはとても縁のある地域でいつも雪山で楽しませてもらっているし、その土地への感謝を自分なりに形にしたいという気持ちが小さいなりにもあります。   自分が労働して得た限られたお金の使い道に関して、ここ数年どんどんシビアになって来ていて、特に昨年の1年で“どうせなら生きた使い方にしたい”という思いが以前よりも強くなりました。(シビアなお金の使い方に関してはまた別で書きたいと思っています。)   そんなことを思って北海道か東北かで絞ろうと思っていたタイミングで久しぶりに会えたありさちゃんが持って来てくれた手土産のクッキー。 これは、送り先を陸前高田市にしなさいという流れなんだとすぐさま思いました。   ありさちゃんはこの後、ラジオ出演があって、被災地の話なんかをするんだと言っていました。 会えそうでいながらもナカナカ会えずにいた。なのに、今日この日、このタイミングで会えた理由はココにあったんだ!とも思いました。 来月の彼女のバースデーライブを見に行こうと思っていたら私のバースデーSALEに来てくれたありさちゃん。(誕生日だとは知らずに)色々と引きの強さを感じました。   今年の誕生日前後は、点でしかなかった色んなことが(これ以外にも)線になっていく感覚でした。   44歳になったこれからの1年は、この線を繋いで、小さくても良いから自分にとって美しいと思える面を作りたいと思っています。   立体3Dにするのはまだまだ時間もかかるし先になると思うけど、いつかは立体的にもしたい。 突貫建築ではなくジックリと納得しながら、ひとつひとつの理由も自身の中で意識化しながら過ごして行きたいし、ちょっとずつ進んで行きたいと思います。   そして今、関わってくださっている全ての人への感謝を忘れない歳にしたいとも思っています。    ...

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2月 18 2019

フライヤーが完成しました!

  フライヤーが刷りあがりました! (iPadで急いで作ったからアラがかなり気になりますが…次回刷る時は友達にPCを借りようと思いました!ちょっと反省!でもこのツメの甘さが私っぽいところでもある…ということでご了承いただきたいです。笑)   そして、少し前から私の器を置かせていただいている逗子駅近くにあるdelamair grandirさんへ早速持って行き、今回のフライヤーも置かせていただきました。(こちらのお店では器を受注製作対応にさせていただいています) delamair grandirさんは私がここ2年ほどお世話になっている美容室です。   何故美容室で器?って思います?よね?(笑) 何故かと言われると理由は単純なのですが、担当の美容師さんはじめお店のスタッフさんたちのことがすごく好きだからです! だから置いていただけることになったんだと思っています!(笑)   グランディールさんへ通うことになったキッカケについてはまたいずれか書くとして、気づけばもう2年近く通っています。 美容室難民と化していた私を救ってくれた場所です!   昨年はあまり行けていなかったけど、先日久しぶりに髪を切りに行った時に(雑誌取材の撮影前だったので久しぶりに美容室へ行きました。笑)話していた中でお店に器を置いていただくというお話が出て今日に至ります。 お店を入ってすぐの正面に(物販店舗なら超一等地)私の器を置いていただいていてとてもありがたく思うのと同時に申し訳ない気持ちにもなりますが、少しでも貢献出来たら良いのになぁ…って思っています!   けど、今回のお話をいただいたとき、素直にすごく嬉しかったんです。 グランディールの美容師さんは私の担当をしてくれている方だけでなく皆さんいっつもにこやかで感じが良くてすごく居心地の良いサロンなんです。 行くと自分自身もすごくにこやかになれてホッとする場所でもあります。 自分が好きな人たちに器を扱ってもらえるのはすごく嬉しいことだし、逗子・葉山に住む方たちの目に触れる機会が増えるということもとても嬉しいです!   少しずつ、地域にも根付いて行きたい。 そんな風に思い始めた時にふといただけたお話だったのでとてもありがたいと思っています。   フライヤーには最低限の情報しか載せていないのであまり親切なものではありません。ごめんなさい!(全商品の説明や価格は載せきれていません) 私のアナログな?制作方法では全ての情報量をあのスペースにうまく収めるのはちょっと難しくて、最低限の雰囲気が伝わるように商品のイメージ写真と定番として昨年のデビュー戦から作り出した金彩のsérie habiller(おめかしシリーズ)の説明と商品の扱い方に関する注意して欲しい点などを書いた程度です。   会社員として販促物を作っていた時はデザイナーさんに依頼出来たから結構な文字量もデザインの中に落とし込んでもらっていたのですが、自分では色んなことが無理すぎて諦めちゃいました。まいっかって…笑 けど、次回作る時はPCでもう少し商品名と価格くらいの最低限の情報を馴染ませながら載せられる様にはしたいと思います!(今回も最初は入れようとしていたのですが目がチカチカしてきたからやめちゃいました。)   そして最後に、逗子・葉山界隈で美容室難民になられている方には是非delamair grandirをオススメしたいです!ホントに!  ...

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1年前のCT/MRI検査 そして明日は1年検診

2018年2月19日 MRI 2月21日 CT 検査をまとめて同じ日にやってくれりゃ良いのに…と思っていた。 病院嫌いの私は何度も病院へ行くという行動自体が嫌いだ… だけど放射線量の問題で別日にしなきゃいけないらしかった。   造影剤が初めてだったので体が燃える様に熱くなるのがものすごく怖かった。 事前に説明を受けていなかったらパニックになりそうだなぁと思った。 聞いていたのに焼け死ぬんじゃないか?というような恐ろしさを感じたほどだったから。   とにかく検査続きの日々に疲れていたし苛立ちも感じていた。 このひと月ちょっとの間に何回レントゲンやらなんやらで放射線を浴びているんだろう…と思うと自分のことが不憫に思えた。   こんなに短期間に何度も放射線を受けている方が癌になるんじゃ無いのか?というようなひねくれた気持ちにもなりそうだった。   看護婦さんからストレスになる様な事は出来るだけ避ける様にと何度も言われていて、会社などでの精神的なストレスがあるのは本当に良くないから、と病院へ行くたびに何度も言われた。   仕事は辞めたから今はストレスが無いはずなんですけど…と答えていた。(真面目に働いている社会人でストレスが全く無い人なんて皆無で誰にでもストレスはあるんだから)   そういうのもあってストレスになることを自分の生活圏内から少しずつ遠ざけるようになっていった。   自分でも驚くほどのポジティブな考えの持ち主なのもあって〔仕事を辞めていなければこんな忙しい時期に精密検査とか受けに行ってる時間無いし、って言って面倒くさがって行かなかったな、私…。 それ以前に辞めて無かったら婦人科検診も受けなかっただろうし、発見が遅れて手遅れになっていたかもしれない。やっぱり私はついている。〕と思った。   仕事を辞める事になったのは、こういう大きな理由があったからだ!病気に気付く為に導かれたんだと思った。   そう思う事でしか次々と巻き起こる色んな出来事に対して納得が出来なかったのかもしれない。 とにかく前へ進むしか道は無くて、その為にはマインドコントロールをしてプラスの考え方にするしか気持ち的な逃げ道がなかった。   マイナス感情になってしまう事を考える事がストレスになっているんだと思い、嫌な事を考えたり思い出したりしないで済む様に物理的にも色々と工夫をした。   それでも負の感情を0にする事が出来ず、何も考えないで済む様にとにかく時間が許す限りろくろを回し続けた。 そうする事でしか気持ちを保つ事が出来ずにいた。   この時期の私は毎日ろくろを回して出来る限り海岸へサンセットを見に行っていた。   出来る限り人には会いたく無かった。 平気なフリをする事が辛くて1人で陶芸をしていることがとにかく救いだった。   12年の間ずっと陶芸には救われる事がたくさんあったけれど昨年の2018年ほど陶芸の存在が私にとって大きかった年は無い。 もし陶芸をしていなかったとしたら、あの不安定な気持ちをフラットにする手段が無かったということだ… とはいえろくろを回しながら泣けてきて涙で視界が悪くてうまく作れないという日がかなりあったのだけれど…   明日は朝から1年検診だ… 通常の検診ではエコー検査だけど明日はCTだから緊張する…   1年検診の事を思うとやっぱり少し不安でここひと月ちょっとの間は微妙に緊張している。 明日の検査結果は月末にわかる。 まずは1年検診をクリアしたい。   去年の今頃と比べればかなり通常ではあるけれど、再発の恐怖はまだ消えない。 きっと大丈夫。そう何度も口に出したり文字にしている。...

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約一年前のとある2週間くらいのこと

約1年前のこと 2018年1月23日:精密検査 この前の健康診断はエコー検査だったから、今日はマンモグラフィーだなぁ… 痛いし嫌だなぁ…そんな気持ちで病院へ向かった。   まずは往診、その後色んな検査をして、その後また往診。 そこでお医者さんから優しい言い方ではあるけれど業務的に説明をされた。 リンパ液の採取、細胞の採取をする注射をする。 細胞の採取は針が太いから痛みがあるので痛み止めも打ちます。計3本の注射をします。と言われた。 その時点で私はかなりのパニックになった。「細胞診の為??」なんだか思っていたよりおおごとっぽい… 注射は嫌いで採血ですら見てしまうと気を失いそうになる。 針先も怖い。 子供の頃の注射の日は朝から泣きわめいて親を困らせていた様なタイプだ。 未だに注射が怖い…   恐怖心と状況が理解出来ないパニックで私は座っているのに倒れかけた。 フラつく私を看護婦さんが支えて背中を撫でてくれたのがものすごく暖かくて何故だか涙がこぼれた。 結果が出るのは2週間後、またその時に来てください、と言われ次回の予約を入れて病院を後にした。 予備知識があればあんな風にテンパることも無かったのだろうけど、健康診断後の自分は悪性腫瘍の可能性なんて考えていなかったから何にもネットで調べたりもしていなかった。 だから、この検査の状況が予想をはるかに超えていて(マンモグラフィーだけで終わると思い込んでいたから)そこでやっとコトの重大さに気づいた。   検査を終え病院を出てバス停に向かう数分の間に涙が溢れて止まらなかった。 不安、恐怖、悲しさ、悔しさ、なんだかわからない感情が一気に押し寄せて来て冷静になろうとしても涙を止める事が出来なかった。 母から電話がかかって来たのでバスに乗らず雪が溶けて水たまりだらけの歩道を歩きながらこの日の検査内容を話した。   お店にお客様が来た、と言って母は途中で電話を切った。 そういうのが無ければ、私はいつまでもただ泣いて行き所のない感情を母にぶつけるだけになっていたと思う。 そうならずに済んだことを、その時お店に入って来てくれたお客様に感謝した。   バスに乗っている間も涙は止まらず家に帰ってベッドに倒れこんだ。 3日3晩ひたすら泣き続けていた。 何もする気力が出ず食べることすら出来ず… 「なんで私が?私は悪いことなんてしていないのに」「世の中は不公平すぎる」 そんな気持ちばかりで憤りを感じた。 泣きすぎて頭が痛くて仕方なかった。   そんな風に泣き続けていた3日目に電話が鳴った。 出るのをちょっと迷ったけど画面を見たらTKさんの名前が表示されていたから思わず出てしまった。 一応冷静を装って出た。 TVの前でうたた寝していて、TV消しなさい!と注意されている人が[寝てないよアピール]する時みたいな感じで普通を装ってはみたけど、泣きすぎてめちゃくちゃ鼻声になっているからすぐバレた。 「どうしたんですか?大丈夫ですか?」そんなことを言われたんだと思う。 テンパりながら「大丈夫じゃないです。癌かもしれない…」と結局また泣き出してしまった。 恐怖心を抱えきれなくなっていたところに電話をもらえたから吐き出せて良かったんだと思う。   なんだかんだ話していた。 何を話していたのか覚えていない… けど、この世のものとは思えないほどブッサイクな顔をして泣いていた時にTKさんはいつも通り冗談を言って笑わせてくれた。何で笑えたのか内容は覚えていないけど。(笑) でも、あの状態から私を笑わせるなんてすごい。 ユーモアと人間的な温かさのバランスが素晴らしい人だなぁっていつも思う。   TKさん夫妻や娘さんたちにはもう何年もお世話になっている。 いつも暖かくて優しい、大好きなファミリーで私にとって大切な人たち。   泣きながらもTKさんといつも通りくだらない話をしたら、少し元気になって来て、やっとベッドから起き上がれた。   めちゃくちゃ食いしん坊の私が食べてないからこんな風にネガティヴになるんだ、体も冷えているし余計に良くない。 そう思って薬膳鍋を作って食べた。 やっとその気力が湧いた。 体が暖まりお腹が満たされたら少し気持ちも落ち着いた。 電話が無かったらまだベッドから出られないでいたかもしれない。 鍋を食べながらそんな事を思っていた。 温かい食べ物は人を安心させる。 ちゃんと食べようと思わせてくれたTKさんに感謝した。   そして、気持ちを切り替えた。 もしも悪性だった場合、スキーも陶芸もしばらく出来なくなる… だったら今なんともなくて普通に生活出来ている時間を無駄にしたくない! 3日間も泣いているだけしかしていなかったなんて、なんてもったいない事をしてしまったんだろう… そんな風に思って当初行く予定だった白馬へ滞在予定を短縮して数日間だけ行くことにした。   家に1人で居るのが辛すぎたこと、白馬のファミリーにも会いたかったこと、いろんな気持ちで白馬へ向かった。 会いたい人に会いに行った。 ここ何年も会いたい人には老若男女問わず会えるように意識して行動することにしている。   いつ誰がなんどきどうなるか?なんてわからないし、会っておけば良かったっていう後悔をしたくないと思うから会いたい人にはちゃんと連絡する様にしている。 もちろん都合が合わなくてナカナカ会えない人もいるんだけど…   TKさん夫婦にも白馬で会えた。というかTKさんたちも大変な時だったのにわざわざ会いに来てくれた。 IさんとMさんも来てくれた。 みんなでワイワイ夜遅くまで話した。 今思うと精密検査を受けて結果を待っているこの2週間の期間が気持ち的に一番不安定でツラい時期だった。 だけど私の周りには優しくてあったかい人たちがたくさん居てくれた。 そんな人たちに私はずっと支えられていた。   なんとなく悪性かもしれないという気持ちはこの2週間で強くなっていて結果的にはそのおかげで少しずつ覚悟が出来ていたんだと思う。 滑りに来て良かった。 ホントにそう思った。 滑っている瞬間は不安な気持ちを忘れていられたし、楽しくて優しい人たちと居るとその時は不安な気持ちを思い出さないで済んだ。   白馬でいつもお世話になっているファミリーも朗らかで優しい人たち。 年に1度のスノーボード体験はいっつもここんちのお父さんと次女のHちゃんに岩岳へ連れて行ってもらう。 スキーの様には滑れないけど、それがまた楽しかったりもする。   私はアホなのかもしれないけど、この時ホントに[今、なんの不自由もなく滑れているうちに出来る限り1日でも滑りたい!]と強く思った。 おかしいのかな、私?と思って母に言ってみたけど「そんなん普通、普通。悪いことばっかり考えてもどうにもならへんのやから、スキーも行きなさい。滑って楽しいんやったらいっぱい行きなさい。楽しい事、出来るのにやめへんでええんやから」というような事を言われた。   結果的には滑りに行くスケジュールが上手く調整出来なくてさほどは行けなかったし、ちゃんと歩くBCには1日も行けなかったシーズンになった…   そう思うと、今年は体力が劇的に落ちているとはいえスキーが出来ていることをすごく嬉しく思う。 もちろん作シーズン以前と同じというワケにはいかないことが多々あるのだけど、少しずつクリアして行ければ良いし、無理し過ぎず、焦らず過ごしていきたい。   今シーズンはついにTKさんファミリーとも一緒にスキーに行く予定。 今からとても楽しみ。...

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